【桜と富士】静岡市旅行記【歴史探訪】(2014.4.4-5)

今回はPerfumeのライブ遠征のついでに静岡市を観光してきたので、巡った名所について紹介していこうと思います。ちょうど桜が見頃の季節に訪れたのでテンション高めです。初日は午後に静岡市に到着したこともあり、ほとんどライブ参戦とその準備に時間を使ったのでメインは二日目といった感じです。全て静岡駅から自転車で回れる範囲内(体力にそこそこ自信がある人限定)なのでマイカー等も必要ないプランになっています。私みたいな18きっぱーにはちょうどいい行程だと思われます。静岡の大学に通う現地人に案内してもらったので非常にスムーズに色々回れました。行先はメジャーどころばっかりなので静岡市を観光したことない!っていう人には今回訪れた場所を真似してみるのもよいかと思われます!

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静岡市について

静岡といえば箱根、熱海、富士山、伊豆半島、浜松などなどの観光地が有名ですが意外と政令指定都市である静岡市を観光する人って少ない気がします。ちょうど名古屋からも首都圏からも遠い距離で足が届かないのでしょうか・・・。新幹線のぞみ号も吹っ飛ばしますしね。そんなちょっと軽視されがちな静岡市のよさを今回掘り下げていこうと思います。静岡市は典型的な太平洋側温暖気候で夏は非常に暑く、冬は九州や四国並みに暖かいという、寒がりさんにとってはとっても住み心地のよい街です。今回は4月上旬に訪れたのですが、非常にポカポカした陽気で気持ちのいい気候でした。天気の良い日は富士山も見えます。また、静岡市は駿府城跡久能山東照宮などの徳川家康公ゆかりの地でもあり、戦国ファンなら是非訪れたい場所でしょう。静岡市の歴史的な興亡については私のような理系人間は疎いので各自調べることをオススメします。。。

行程

[一日目] 静岡駅→駿府城公園→<PerfumeのLIVE!!!>→市内某所

[二日目] 市内某所→久能山東照宮→日本平→登呂遺跡→静岡駅

静岡市に訪れた主な目的がPerfumeのライブだったので二日間かけた行程になりました。普通の観光なら一日で余裕で収められるでしょう。両日とも晴天かつ桜が満開ということで一年のなかでも限られた期間でしか再現できない、貴重な旅行記になりました!この記事読んでいいなあと思った人は是非桜満開の季節を狙って訪れてみてください(笑)。

旅行レポート

関西某所から青春18切符を用いて静岡駅へと来ました。18きっぱーならご存知かと思いますが、静岡県内のJR東海道本線在来線は、その単調さと時間の長さから忍耐力が問われるので覚悟してください。お金のある方はぜひ新幹線を使うとよいでしょう。


静岡駅に着いたら友人と合流し、駿府城公園へと向かいました。ちなみに今回のライブ会場が静岡市民文化会館だったのでついでに観光ということになりました。

駿府城公園

駿府城の跡地を利用した公園です。今回偶然にも「静岡まつり」が開催されていました。静岡まつりは、「ここ駿府で徳川家康公が家臣を連れて花見をした」という故事に倣って行われるようになったおまつりだそうです。3月下旬から4月上旬のわずか3日間しか行われないおまつりなので偶々巡り合わせたのは非常に幸運です。静岡まつり公式HPにその年の詳しい日程や詳細について掲載されています。

駿府城公園入園です。

屋台がたくさん開かれていて賑わっています。こういう地元に根ざしたお祭りに参加するというのは楽しくていいですね。

家康公のオブジェでしょうか?(違ったらごめんなさい)桜がきれいでした。

偶然静岡まつりに居合わせた幸運にも関わらず特に屋台で買い食いしたりするでなく通過(笑)。このあとのライブのことで頭がいっぱいでした。

駿府城公園のすぐ隣の静岡市民文化会館でライブでした。今回はPerfume9mm Parabellum Bulletの対バンライブで非常に熱のこもったライブでした!ライブの詳細についてはお問い合わせフォームからお願いします。熱くお語り致します!

ライブ後の余韻に浸りつつ静岡市内をぶらぶら。静岡に109があるのにびっくりしました。

一日目はこれで終了。ライブメインだったためほとんど観光できませんでした。せっかく静岡市にきた!ということで二日目は自転車漕ぎまくってじっくり観光してきました!

太平洋岸自転車道を自転車で駆け抜けます。絶好の快晴のなか駿河湾を片手にサイクリング、めちゃくちゃ気持ちいい!!ただめちゃくちゃ風が強くてしんどかった。。。道沿いのいたるところでいちご狩りの看板が出ていました。今回はしなかったですがいちご狩りで有名な場所なので時間に余裕があれば狩りましょう。

久能山東照宮

駿河湾に面した場所に位置する久能山東照宮徳川家康公をご祭神としておまつりする全国東照宮の創祀です。家康公の御遺命により御遺骸を久能山に埋葬し、その地に2代将軍秀忠公の命により久能山東照宮が創建されました。本殿の装飾は見事という他なく一見の価値ありです。久能山東照宮へのアクセスは日本平ロープウェイを用いるのが一般的ですが、今回のように駿河湾側からアクセスするルートもあります。ただ、こちらの場合は1,159段の石段を登らなければならず、若干の体力が必要です。

拝観料:社殿:大人500円 小人(小・中学生)200円

博物館:大人400円 小人(小・中学生)150円

共通:大人800円 小人(小・中学生)300円

団体料金などもあります。詳しくはこちら

拝観時間:8:30~17:00(4~9月)、8:30~16:00(10~3月)※受付は終了10分前まで

公式サイトはこちら

麓から久能山を見上げます。

長い石段のスタートです!

桜と石段の組み合わせがいい味出しています。

駿河湾と桜の組み合わせも素晴らしい。

非常に良い眺めで石段のつらさを忘れさせてくれます。

長い長い石段を息を切らしながら登ると久能山東照宮に到着です!おつかれ!

きらびやかな本殿です。

神廟です。並々ならぬ雰囲気を感じ取りました。

日本平ロープウェイに乗って日本平へと向かいます。

日本平

日本平は駿河区と清水区の境界にある景勝地です。その昔、日本武尊が東征の際、草薙の原で野火の難にあい賊を平定した後、この山の頂上に登り四方を眺めたところからこの名で呼ばれるようになったそうです。

日本平ロープウェイ情報

料金:往復:大人1,100円、小人(小・中学生)550円

片道:大人550円、小人(小・中学生)300円

団体料金やセット券などもあります。詳しくはこちら

運行時間:日本平駅発車時刻 9:15~17:00(4月1日~10月15日)、~16:00(10月16日~3月31日)※10~15分間隔

久能山駅発車時刻 9:30~17:15(4月1日~10月15日)、~16:15(10月16日~3月31日)※10~15分間隔

公式サイトはこちら

日本平からは富士山が見えました!(雲に隠れていますが。)富士山と桜のコラボレーションで超日本!って感じです。

桜がほんとうに綺麗でした。

日本平からの景観を楽しんだ後はロープウェイで久能山東照宮へ戻り、登ってきた石段をまた下りました。

昼食は参道の食堂のかき揚げ丼。頑張って石段を登り下りしてきたのでカロリー摂取です。

名産いちごが販売されていました。

いちごソフトという珍しいものがあったので食べました!疲れた体に染み渡る甘さ!極上の一品でした。

続いては登呂遺跡へと向かいます。行きよりもさらに逆風が強まっていて苦しいサイクリングでした(笑)。

登呂遺跡

登呂遺跡は弥生時代の集落・水田遺跡で国の特別史跡に指定されています。遺跡は、登呂公園として整備され、住居などが復元されているほか、遺跡についての資料がある静岡市立登呂博物館が隣接して建てられています。

小学校の社会の資料集に載ってるような高床式倉庫や竪穴式住居の復元物を見ることができ、実際に中に入ったりもできます。弥生時代にタイムスリップして稲作で生活するのもいいなあと思い馳せていました。

今回はスルーしましたが隣接する静岡市立登呂博物館ではより登呂遺跡について学ぶことができるようです。

最後に個人的お気に入りの写真を載せます。富士山×桜×TAMIYAのコンボです。最高のコンディションで静岡市を巡ることができ非常に良かったです。

まとめ

今回は二日間ともよく晴れて念願の富士山が見えたり、綺麗な駿河湾を目の当たりにしたりなど静岡の自然を満喫することができました。また、ちょうど桜も満開の季節で最高のタイミングの静岡市観光になりました。自転車移動がちょっとしんどいな、という人はバスなどの利用をするかマイカーで訪れるのもよいでしょう。静岡県の中でも静岡市は観光する人が少ないイメージがありますが、今回の記事を読んでもっと訪れてくれる人が増えてくれたらいいなあと切に思います。静岡市は決して中京圏や首都圏の人にとってただの通過点ではございません!気温だけではなく雰囲気も温かい街なのでぜひゆっくり観光してみてください!


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