【冬の地球岬】冬の北海道旅行記ver.3~室蘭編Part 2~【潮見公園展望台】(2019.1.3)

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冬の北海道旅行

2019年の始めに冬休みを利用して冬の北海道に行ってまいりました!

「冬に北海道?寒いのにわざわざ行くねえ。」

「スキーで行くの?あっ観光なんや。」

などなど、ネガティブな声が聞かれる冬の北海道旅行。しかし!北海道には冬にしか見られない多くの魅力があるのです!

私は真夏に北海道に訪れたことがあるのですが、冬の北海道はまた夏とは違った楽しさが盛りだくさんでした。日中でも氷点下の気温を示す極寒の地ではありますが、その代わり、素敵な景色をたくさん楽しめるたいへん魅力的な場所でした。

今回は室蘭まで訪れたのでその内容について取り上げようと思います!

登別/室蘭前半の観光の内容(ver.1, 2)は↓になります。見ていない方は合わせて見ることをオススメします!

【冬の地獄谷】冬の北海道旅行記ver.1~登別編~【登別半日プラン】(2019.1.2)
冬の北海道旅行 2019年の始めに冬休みを利用して冬の北海道に行ってまいりました! 「冬に北海道?寒いのにわざわざ行くねえ。」 ...
【工場夜景】冬の北海道旅行記ver.2~室蘭編part1~ (登別→室蘭)【室蘭やきとり】(2019.1.2)
冬の北海道旅行 2019年の始めに冬休みを利用して冬の北海道に行ってまいりました! 「冬に北海道?寒いのにわざわざ行くねえ。」 ...

それでは、冬の北海道旅行ver.3~室蘭編part2~のはじまりです!

行程

登別駅⇒(JR)⇒室蘭駅→[夕食:鳥辰 本店]→測量山展望台→ホテルミリオン地球岬室蘭駅⇒(JR)⇒輪西駅潮見公園展望台輪西駅(前半はpart1にて。)

ホテルから地球岬へはなんとホテルの方のご厚意で車で送迎してくれました(驚)。

地球岬からの朝日を楽しんだ後は、チェックアウトを済ませ、鉄道で輪西駅まで移動し、潮見公園展望台まで徒歩で往復してまいりました。

輪西駅から潮見公園展望台まで1.3 km程度あるうえに雪道なので、計画には余裕をもって行動することをオススメします!

室蘭の観光情報サイトに詳しい情報が掲載されています。

旅行レポート

室蘭編~part1~の続きになります。

【工場夜景】冬の北海道旅行記ver.2~室蘭編part1~ (登別→室蘭)【室蘭やきとり】(2019.1.2)
冬の北海道旅行 2019年の始めに冬休みを利用して冬の北海道に行ってまいりました! 「冬に北海道?寒いのにわざわざ行くねえ。」 ...

前日は冬の夜の測量山展望台に行った疲れからかじっくり眠りにつくことができました。

一晩ぐっすり寝た後にホテルの食堂で朝ごはんを食べました。(ホテルミリオンでは朝食無料サービスでした。)

当初、タクシー地球岬まで向かい朝日を拝む予定でしたが、ホテルの人にタクシーの手配をお願いするもタクシーが一杯で捕まらず…。(そもそも室蘭のタクシーの台数が少ない気がします…。)

朝日は諦めて母恋駅から徒歩で地球岬に向かおうかなと考えていたときに、何とホテルのおばちゃんの御主人が車で送迎してくれるとのこと!これは本当にありがたい!ボロいホテルとか言ってごめんなさい!本当に親切な方で感謝感激です!!!

旅先でのこういう優しい出会いは幸せな気分になります。是非室蘭に来たらホテルミリオンに泊まることをオススメします!

地球岬

地球岬までの車の中でホテルのおばちゃんの御主人と雑談を楽しんでいました。御主人いわく室蘭は人口減少がどんどん加速しており、最盛期の約半分以下にまで減少しているとのこと…。確かに昨日の街歩きのときから感じていましたが街には人影がほとんどなく、閑散としている雰囲気が漂っていました。

そんな会話をしているうちに地球岬に到着しました。

地球岬は高さ100m程度の断崖絶壁が連なり、快晴の日には展望台から太平洋を一望できる国内でも有数の景勝地です。
「北海道の自然100選」「新日本観光地100選」第1位を記録するなど、北海道を代表する人気の観光スポットとなっており、元日には、初日の出を参拝するために地元の人だけでなく遠方からの観光客でも賑わいます。

地球岬という名前は、アイヌ語「断崖」を意味する「チケプ」に由来します。「チケプ」から「チキウ」、そして「地球岬」となりました。その名前の通り、地球の雄大さを感じさせる場所になっております。

また、周辺は渡り鳥のルート上にあり、渡り鳥を狙ったハヤブサの営巣地としても知られています。

日の出前の地球岬です。非常に雄大な光景が目の前に広がっておりますが、この雄大さはなかなか写真では伝えづらいのが残念です。

右下に見える灯台はチキウ岬灯台です。大正9年(1920年)4月1日に点灯開始されており、毎年、「海の日」の祝日などに、一般公開されています。

凍えそうな極寒のなかじっと堪えていると、ついに御来光が!

とても神々しい光景が目の前に広がっており、もう何も言葉が出ませんでした。これは全人類が見るべき最高に素晴らしい光景であります。

御来光に感動した後は、少し陸地方面を見てみましょう。

幸福の鐘が設置されています。記念に鳴らしてみましょう。

昨夜訪れた測量山展望台方面になります。

雄大な光景です。海との高低差を感じる地形です。

室蘭市街方面を見渡します。雪景色が良い感じです。

伊達市にある伊達ウインドファームの風車群が見えます。勢いよく回転する大量の風車は遠巻きながら迫力があります。

ここでは、下から吹き上げる風を効率的に受けて発電する「ダウンウインド型」を導入しているそうです。

そして再び太平洋方面を望みます。

だいぶ日が昇ってきました。それにしても地球が丸い、ということを全身で体感させてくれる素晴らしい場所です。

最後にお気に入りの写真を一枚。本当にここはぜひ遠方からでも訪れるべき室蘭の神スポットです。今回は朝方でしたが、昼の時間や夕暮れの時間にもまた異なる表情の地球岬が楽しめることでしょう。

地球岬の絶景を十分に満喫した後、ホテルミリオンへと車で戻りました。

その後すぐにチェックアウトを済ませ、室蘭駅から輪西駅まで鉄道で移動し、潮見公園展望台へと向かいました。

◆所要時間:約10分 210円

JR北海道のローカル電車。哀愁漂う良い雰囲気です。

潮見公園展望台

輪西駅から潮見公園展望台へと徒歩で向かいます。全体的に登りであるものの、距離は約1.5 km程度なので運動がてら歩いて向かうのもよいでしょう。電車の時間の確認はきちんとすることをオススメします。

海が迫る雪風景、エモい。

すごくいい天気です。それでもかなり寒いですが、、、

空気が澄んでてめちゃくちゃ気持ち良いです。

しばらく登り道を上がると展望台に出ます。

潮見公園は、鳴砂の浜として名高いイタンキ浜を含む広大な公園で、夏には多くの海水浴客やサーファーが訪れるそうです。

先程の地球岬の断崖絶壁がこの辺りまで続いています。近くに観光道路があるのでドライブで駆け回ってみるのもいいかなと感じました。(雪道運転が怖いですが、、、)

潮見公園展望台からは新日鐵住金室蘭製鐵所を中心とした工場群と白鳥大橋を同時に一望することができます。ここから見ると東日本最大である白鳥大橋がとても巨大であることを実感します。また稼働している工場群を見ると、「鉄の町」室蘭の息吹を感じさせてくれます。

ここは夜景や初日の出の名所としても知られています。別の時間帯に訪れてみるのもよいでしょう。

電車の時間の都合上、短い時間の滞在になりましたが満足いく散歩ができました。

ここからは一気に特急&バスで積丹へと向かいます。

【神威岬冬季閉鎖】冬の北海道旅行記ver.4~積丹編~【食事処 純の店】(2019.1.3)
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まとめ

今回は室蘭の全国屈指の観光地・地球岬と、室蘭の街並みを一望できる潮見公園展望台へと訪れました。

地球岬はその名の通り、地球の丸さを実感できる雄大な光景を目の当たりにしました。ここは本当に万人にオススメする最高の場所です。是非人生に一度は訪れるべきでしょう。特に地球岬から見る御来光は非常に神秘的であり荘厳な雰囲気さえも感じました。そして送迎してくれたホテルミリオンのご主人には感謝感激です。ありがとうございました。

また、散歩がてら訪れた潮見公園展望台室蘭のシンボルである新日鐵住金室蘭製鐵所白鳥大橋を同時に一望する素敵なスポットでした。今回は短い時間でしたがゆっくり潮見公園を砂浜の方まで散策するのもよいかなと感じました。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!!!


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